月明洞で私が見たこと

今回は久しぶりに訪問した聖地月明洞で見てきたこと、感じたことを綴ります。

私は2019年に訪問したのを最後にコロナの期間行くことができず、4年ぶりの訪問でした。
そこには、この4年間で変化した月明洞の姿がありました。

聖地に行けない分、いつもチョンミョンソク先生から聞く御言葉の中では、松の剪定した話、新たに開発された場所の話、新たに見つけられた形象についての話…などなど、変化した月明洞の姿の話をたくさん聞いてきました。

実際に行ってみると地形や大元の姿は同じでも、たくさん素敵に作られたところが一目瞭然で、本当に4年前と同じ場所なのか?と思うほどでした。

コロナの期間日本からも訪問ができませんでしたが、韓国の人達も聖地を管理するために必要な最小限の人達しか行くことができない状況でした。
それはつまりどういうことかというと、チョンミョンソク先生ご自身が自らの体を使って行ったことばかりということです。

現在チョンミョンソク先生は月明洞にいることができない状況ですが、そこにはチョンミョンソク先生が実際に、手をつけた痕跡がたくさんありました。

大胆に剪定された松の数々、新たに洗練された野心作の造形、新設されたトイレとカフェ、新しく作られたアスファルトの道、新たに貴重さが発見された松の数々、新たに神様からプレゼントとしてもらった岩やインテリアの数々…

あまりに広すぎる月明洞の大きなところから細部に至るまで、チョンミョンソク先生の香りが漂っていました。

しかし、コロナの期間月明洞の開発をやっていただけではありません。
長い時間お祈りされ、多くの御言葉を神様から受け取り説教をし、韓国だけでなく海外の集まりをオンラインでして、作詞作曲をして、そのPVやvlogを撮影して…
自分のために使った時間は全く無かったんじゃないかということを感じざるを得ません。

2023年10月初旬現在、チョンミョンソク先生は裁判で訴えられている状況です。
しかし、訴えられている罪の内容をチョンミョンソク先生が行うことは不可能です。断言できます。

今回、月明洞の過去と現在を比較して実際に見て、私が実際に目にしたチョンミョンソク先生の姿とを合わせると、訴えられている罪を行うような時間は1秒もありません。私が証人です。

今、ありもしない事実がでっち上げられ、冤罪になろうとしています。
この事実を、無念さを一人でも多くの人に知っていただきたいです。

聖地月明洞に1秒でも早くチョンミョンソク先生が帰ってくることを切に願っています。

ではまた🐤

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