鄭明析牧師から学んだこと

今日は鄭明析牧師の哲学について綴ろうと思います☺️

鄭明析牧師の哲学のひとつが
【できるときまでやればできる】です。

みなさん、この言葉を聞いてどう思いますか??
私は正直、「え、そりゃそうでしょ」って思いました😅
きっとこの記事を読んだ方の中にはそのように考える方も少数派だとしてもいると思います笑

言い換えると【できるときまであきらめず続けたらできる】ということですよね。
もちろん方法を変えるべきところは変えて。
目的を成す時までやり続けたら、その目的は成されるのです。

私はふと考えました。
でも実際、できるときまで諦めず続ける人って少なくない?と。特に大きなことになればなるほど。
私も正直すぐ諦めちゃう派です…笑
そのようにして諦めた夢はいくつあるんでしょう。笑
それに、「諦めるな」って言われたらちょっとプレッシャーじゃないですか??😂
諦め「ず」って言ってる時点で否定系なわけです。

でも、「できるときまでやればできる」ってマイナスな表現1つも入ってないんですよ!
すごくないですか!
鄭明析牧師が神様から学ばれた精神であり、哲学はさすがです!

世の中を見るとやはり減点方式の考え方って多いですよね。例えば学校のテストとか成績とか。だから私も知らない間にそのような考え方が主流になっていたと思います😭
でも私は鄭明析牧師に出会って、神様に出会って加点方式の考え方、言葉を学びました!

やはり見るもの、聞くもの、触れるもので考えや精神は作られていきますね!😂

今日も恩師について語りんちょ!
おしまい!笑

ではまた🐤

※当サイトで掲載の写真・イラスト・文章等の転写・複製・スクリーンショットを禁じます。

最新情報をチェックしよう!