愛されるために生まれた人

今週もお疲れ様でした!
写真はいつか食べた美味しすぎたお肉。
美味しいお料理が食べたーーーいと思いつつ、早く消費したい素麺をすする今日この頃です笑

最近、他病棟の同期が助勤に来てくれたことがありました!
普段は一緒に働いてないから変な感じがしつつも、なんか嬉しかった&楽しかったです☺️
私は助勤に行ったことはないのですが、助勤に行くスタッフって上の人のイメージなので、任される年代になったんだなぁとしみじみ、笑

さて、前回愛するって難しいっていう記事を書きましたが、今日も愛するためにはということを考えたときにふと思ったことを書きます〜

全ての人間は神様に愛されている存在ということを理解するというよりは悟ることが人を愛するためには一番の近道かなって思いました😂

昔シンガーソングライターのmiwaさんが好きでよく聞いていたんですが、最近miwaさんのヒット曲である『ヒカリヘ』を耳にする機会がありました!
歌詞の中で

人は悲しみを知るために生まれてきたの?
そんなことない もっと愛を知りたい

という部分があります。
作詞をしたmiwaさんがどのような想いを込めたかは分かりませんが、私はこの歌詞を聞いて本当にそんなことない!って改めて思ったんですよね。
“悲しみ”に限らず表現は様々ですが、私は人が生まれてくること自体にネガティブな要素ってないと思います。
人を育てる側の人にとってはネガティブな部分が全く無いとは言い切れないのかもしれませんが、神様の目線に立ったとき、人間の誕生という神秘的な現象は神様にとって本当に嬉しく喜ばしいことであると思います。

また、賛美の中にも『あなたは愛されるために生まれた人』というまさにこの記事にぴったりな賛美もあります☺️
歌詞には

あなたは愛されるために生まれた人
その愛で今生きている

という部分があり、生きる原動力は愛。自分を愛を受けて生きているから、愛を与える人になろうと改めて感じました!

悟るという次元に至るまでにはまだまだですが、愛する心をいつも持って過ごせるように頑張ります😘

ではまた🐤

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